「感情分析」技法による人格改善治療
5.実践の方法

5.1 基本姿勢の確立

 本格的な感情分析の作業に入る前に、次のような姿勢を持つことが大切です。
 逆に言えば、本格的分析をする前にも、これらの姿勢によってある程度の心理障害の軽減が図れると考えています。
 まずはこのような姿勢で、「自分でやっていける」という気持ちになれれば、次の本格的な段階に進めると考えて良いと思います。

  (1)治る意志−これからの自分の問題として考える−
  (2)自分自身に対して感情や行動の説明をする
  (3)自己建設型の生き方に変える姿勢とは


2003.6.13